出会い系の達人、Ryo-taです。
ネット上で出会い系などから知り合ってメールのやり取りをやれるようになれば、いずれは会おうという話になります。
もちろん純粋にメル友探しって場合もないわけではないでしょうが…やっぱりリアルに会いたくなりますよね。
初めはメル友のつもりだったとしても、段々実際はどんな人か気になってくるのは当然のことです。
できれば仲良く恋人になれたら、もしくはエッチなおつきあいに発展させたいなら…嬉しいですよね。
でも、仲良くならないうちから「会いましょう!」と言っても、まだ早いと言われてしまうでしょうし、会いたいと切り出すタイミングは悩む所です。
いつ「あなたと会いたいです!」って言うのがいいでしょうか?
この記事は
この記事を読むべき人
・出会い系でどうやって実際に会うことを切り出せばいいのか迷ってる男性
・すぐ「会いたい!」と言ってなかなか会えない男性
に役立つでしょう!
出会うまでに焦りは禁物!だけど会うまでの期間は短めに
目的によっても変わりますが、できるだけ早いうちに会いたいのが男の心理だと思います。
アド交換やLINEのID交換をしてなかった場合なんかは、早くどういう人か知っておきたいですよね。
ポイントを節約したいというのもあるでしょう。
これからドライブや食事って感じの募集なら、即アポ前提となるので話が早くていいんですが、趣味とかからじっくり仲良くなってだったら、やはりいろいろメールし合って親密になってから会いましょうとなるのが普通です。
でも即アポ系じゃなかった場合も、数日メールしたらお茶くらいは積極的に誘った方がいいでしょう。
メル友募集でもない限り、出会い系では早めに会う事を切り出すのもアリでしょう。
なにせ出会い系なんですし。
早めといっても、次の週末とかそれくらいです。
やり取りをやり始めた直後は、お互いテンションが上がってるので、結構いい感じにメールが続くことが多いものです。
でも、ちょっとすると冷めてきて「何でメールしてたんだ?」って思ってしまう場合もよくあること。
だから、数日経ってメールが続いてるってことは、ある程度最初の冷めるタイミングを乗り越えたってことなので、1段階仲良くなるステップは進んでいます。
そこで会うことを切り出してまだ早いって言われたら、LINEやカカオIDの交換を持ちかけてもいいかもしれません。
もっとじっくり話すためにって事で。
しかし、それも嫌だとなったら?
ここでCB(キャッシュバッカー)かどうかを判定して、その先もポイント使って続けるか、今回はあきらめるかを決断しなければいけませんね。
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CB(キャッシュバッカー)の出会い系での特徴と見分け方、実例画像あり
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CBかどうかを確実に判別できる方法なんてないので、自分の勘を信じるしかありません。
今は露骨なCB(キャッシュバッカー)はほぼいないので、大丈夫だとは思いますけどね。
ワクワクメールもハッピーメールもPCMAXも、サクラやCBの心配はないと言っていいでしょう。
LINEのIDや直アドはなるべく交換せずに
また、多くの男がやり取り初めてすぐにアド交換やID交換を持ちかけている以上、敢えてそうしないで続けるのも好印象につながるので、会うまではID交換を持ちかけないってことにしてもいいでしょう。
ここの上の部分で「ID交換を持ちかけていいかも」としたのは、あくまで数日やり取りしてからです。
相手のプロフィールにある伝言板で、「ID教えて!」とか書くのは、最悪にかっこ悪いし女の子にとってウザい行動ですよ。
Ryo-taの場合、会うまではアドやLINEの交換はほぼしないことにしています。
それで会うまで行けば
となる事もあります。
Ryo-taが考える出会い系で会えない理由の第一と言えるのが、このLINEや直アドを求めることです。
メールのやり取りを始めて数日経ったら、それまでのやり取りを思い出して、会う気があるかないかをしっかり判断して下さい。
自分は「この人、この先メール続けても会う気にならなそうだな…」と感じると、結構切っちゃう事もありますけどね。
なるべく早く会うように切り出すとは言っても、即アポ系書き込みでもないのにその日のうちに会いましょうとかはやめるべきです。
何週間もメールし続けるのはやめた方がいいってくらいなので、そこは気をつけて下さい。
LINEのIDや直アドの交換をするにしても、なるべく話が進んでからした方がいいでしょう。
また、女性の方が「会うまではID交換などはしません」と言ってるなら、それは従っておいた方がいいでしょう。
本当に慎重に出会い系をやるタイプの女性は、やはりID交換とかはしないものです。
もしかしたら、芸能人が出会い系をやっていて、会うまでは絶対にIDを教えたりはできなかったりするのかもしれませんしね。
出会い系での人妻出会いも、万が一バレるリスクを考えたら、実際に会うまでは直のやりとりはやめておいが方がいいです。
「IDや直アドじゃないと業者とかサクラとかと区別がつかない」
と言ったりする男もいますが、それは男の勝手な理屈で、女性にとっては関係ありません。
最近の援デリ業者はサイト内でやり取りしない傾向にあるので、ID交換とか普通にしてくれますし意味のない理屈です。
業者やサクラの疑いをちょっとでも女性に言ってしまうのは、マイナスの印象しかありませんし、そういうことを女性に言うのはやめましょう。
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ネットの出会いは冷めやすい?
会うところまで話が進みにくいと、数日に渡ってメールした所で、いつの間にか相手の気分が冷める事になってしまうでしょう。
CB(キャッシュバッカー)だから会えなかったというわけではなく、普通の人でも特に強い目的があって始まったメール交換ではない場合、数日するとすぐネタ切れでメールする気がお互いなくなるっていうのも珍しくありません。
つまり、結局はどんな目的でも早いうちに会いたいことは切り出して、会えるなら早く会った方がいいんです。
できれば数日、長くても2週間くらいでアポの約束にならないなら、望み薄でしょう。
それで自分は「これから遊ぼう」みたいなメッセをよく出しています。
恋人募集系だったら、相手との共通点をうまく見つけて、それに関係した事でデートを早いうちに提案すべきです。
好きな食べ物を聞いて、じゃあそれを食べながら話そうとかやっていくといいですね。
音楽、スポーツ観戦、ゲームなど、何でもいいですし、イベントが近いならそれに合わせてやっていくのもいいです。
季節のイベントでもいいので、まず最初のきっかけを何かデートに絡めての方が続けやすくなりますし、早めに会うことにつながります。
春なら花見、夏ならプールや花火、秋は文化的なイベント、冬はイルミネーション、そんな感じで近いうちにお出かけってパターンでやっていくのがやりやすい流れですよ。
とにかく時間をかけたいと女性は言うかもしれませんが、Ryo-taの経験としては、時間が経つほど女性は冷める…と思ってます。
チャットでもサイトでも、日を空けるごとに会える可能性は減っていった経験があるので、チャンスがあるなら積極的にアポを取りましょう。
「鉄は熱いうちに打て」ということです。
ネットナンパ何でもこういう傾向はありますよ。
なるべく早めに自然にデートを切り出す理由を考えつつ、書き込みやメールをやっていきましょう。
次の週末とかが無理で、もっと何週間もやり取りしてから会いましょうという女性もいますが、それも経験上かかった時間に比べていい結果にはなりにくいです。
慎重な人ほど心配性で理想が高い傾向にあるので、結局会ってもすぐ冷めるというケースが多いものですね。
ほどほどのタイミングで慎重になり過ぎずに会ってくれる人が、その後もいい結果になりやすいので、やり取り初めて数日ってとこで会うことを切り出すのがいいと自分は考えています。
よっぽど趣味が合うとか、自分が何かのプロのような職業をしていて相手がそれに憧れているとか、そのくらいの関係だったら早いうちに会うのもやりやすいでしょう。
なので、少しでも共通点や話のネタを見つけるためにも、プロフィールは当然ですがしっかり書き込んで下さい。
会う理由がしっかり作れるようなメールのやりとりをしていきましょう。
「仲良くなってから会いましょう」は会えないフラグ
うまくメール交換が始まっても、結局会えなかったというパターンになりやすいのが、「仲良くなってから会いましょう」と提案されるパターンです。
これはRyo-taとしても、苦手な流れと言えます。
本当に一般の人が出会い系に慎重でそう言ってる可能性もありますが、CBかもしれない可能性も出て来ます。
それで、LINEや直アド交換も無理そうな感じだとすると…正直迷いますね。
その仲良くなったタイミングというのも、相手がどう考えているかその人次第。
数日か、数週間か、数ヶ月か…
慎重に相手の望み通りに続けた結果、出会い系にいなそうな清楚かわいい当たりの女性ってこともあります。
会えたとしても、なんか会ったら印象違ってダメだったとなるかもしれません。
時間とポイントをいくら使っても、結局仲良くなれたと相手が思ってくれず、すべて無駄になる可能性もあります。
確実になんとかできるメール法なんてものはないので…そもそもCBだったらどんなうまいメールしようと無駄ですし。
なので、「仲良くなったら」のパターンにはならないやり方をするのがいいんです。
だから、会うまでいつまでかかるかわからないやり取りの始め方はしないで、なるべく短期間で会うまでいける募集の仕方をすべきというのがRyo-taの主張。
本当に仲良くなってから会いたいと思ってる慎重なタイプは取りこぼすかもしれませんが、時間やコストを考えれば、会いやすそうな人と会って行く方が楽しい出会い系ライフとなります。
なるべくこの「仲良くなったら会いましょう」パターンにはハマってしまわないように作戦を考えてやりましょう!
理想の出会うまでの流れ
どういうメールのやり取りから、実際のアポにつなるかのパターンを考えてみましょう。
単に友達募集、恋人募集というのは、やはり熱いのは最初だけになりやすいのであまり自分はやりません。
何かイベントがあったり、そういうタイミングとかに合わせて掲示板に書き込みをして待つという感じですね。
アダルト系(援助ではない)の時も、まずはドライブして気が合えばとか、ご飯一緒に食べてよさそだったらその先もどうですかってパターンです。
できるだけ即アポ〜数日以内に会えそうなネタで募集をするというわけです。
そうしないとLINEや直メ交換せずに会うのがきつくなりますし。
これがいつ会うという締め切りもないままメールを続けると、大抵フェードアウトしてしまうのがお約束です。
時間をかけずに短時間で会うまではしてしまうやり方がいいんですよ。
プロフ検索はしないのがRyo-ta式
ここまで書いて来たように、Ryo-taのやり方としては掲示板に書き込んで待つやり方です。
自分から女性の掲示板を見てメールするのは、援デリにメールしてしまう可能性が高くなります。
アダルト系はほぼそうですし、ピュア系であっても援デリはかなり入り込んでますので。
プロフ検索からでも、一見援デリに見えずとも結局お金を切り出されることも多いし、なかなかうまくいかないはずです。
よっぽど援デリ判別に自信があるならプロフ検索もいいと思いますが、プロフを詳細に書かないタイプの一般女性も多いので、そういう人にはアプローチする手立てがありません。
プロフが詳細に書いてあれば、趣味とかで共通点を見つけてうまくメールをして会うまでの流れを作れることはありますが、そもそも個人情報をなるべく出したくない人も大勢います。
なので、男性側は掲示板に書き込んでの待ち作戦をじっくりやってください。
好みのタイプを選ぶというのは難しくなりますが、掲示板に書いておくなら苦手なタイプだけ指定しておくってやり方にしましょう。
好みのタイプを指定しまうと、女性側はメールしにくくなってしまいます。
なので、会っても意味のない苦手なタイプだけやんわりと指定しておくくらいにしておいて、とにかく会えそうな人とは会っていくことをして出会い系に慣れるべきです。
書き込みをする時は、書き込みに対する足跡からなら攻めるのもありです。
やってみましょう!
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いい展開になりやすいのはどの出会い系サイトやアプリか?
これは、どこかの特定の出会い系サイトに同じ傾向の女性が集まるということはありませんし、そんなに違いはありません。
ただでさえ返事は来にくいものですし、それならなるべく複数使って会う可能性をあげるしかありません。
出会い系の御三家とも言える、ハッピーメール、ワクワクメール、PCMAXは外せません。全部に書き込んでおくべきです。
そしてイククルやツーショットチャットなどもサブに使うというのがいいですね。
でもまあ一番登録人数も多くて可能性は高いのはハッピーメールなので、ハッピーメールは最優先ですよ。
2018年の夏にハッピーメールが映画を公開した時も、うまくそれをネタに会うことはできましたしね。
うまく立ち回って、効率的に出会いを見つけてください!