出会い系サイトやアプリを利用して、トラブルに巻き込まれた。
そんな話はよくありますね。
あなたも出会い系に興味があっても、何かトラブルや事件に巻き込まれたら嫌だなと思っているかもしれません。
実際、どんな感じのトラブルが多いのか?
知っておけば、対処法も考えておくことができます。
Ryo-taが長年出会い系関係をウォッチしてきた結果のトラブル事例をいろいろ紹介します。
この記事は
この記事を読むべき人
・出会い系で過去にあったトラブル事例など知っておきたい人
に役立つでしょう!
架空請求は本当に架空だったのか?
起こってみて一瞬ビックリしてしまうと言えば、架空請求関係がやはり怖い所でしょうか。
架空請求メールの実例はこんな感じです。
(重要なお知らせ)
(株)○○○○
○○と申します。
弊社は総合情報サイトを提供している(株)○○○○○○○より利用規約違反に至ったお客様のデータベースの抹消、退会事務手続き並びにそれに伴う身辺調査の依頼を受託し、この通達を発行致しております。
この度、お客様がご使用のPC、携帯端末より以前ご登録頂いた【総合情報サイト】から無料お試し期間中に退会手続きの処理がされていなかった為に、有料サイトへの転換が自動的行われており登録料金、利用料金が発生し現状未払いとなった状態のまま長期放置が続いております。 本件に関しましては利用規約違反に該当する為、現在利用規約第三条二項に基づき情報管理センターにおける不正利用者データベースにお客様の端末情報が登録されている状態でございます。
これ以上現在の状態が続きますと利用規約第四条一項に基づき、法的手段による未払い金、(延滞金)他、別途三十万円の違約金請求となります。
本通達から翌日の正午までにご連絡を頂けない場合、認可ネットワーク認証事業者センターを介入し、発信者端末電子名義認証を行い利用規約に伴い、法的措置を行う為のお客様の身辺調査に入らせていただきます。
このような手続きを行いますと調査費用などは利用規約どおり、お客様の全額負担となります。
退会やご相談にあたっての相談に関しましてはメールの文面をご覧いただきお客様の状況を確認のうえお電話お待ちしております。
退会処理、データベースの抹消手続き、並びに料金の詳細につきましては下記番号へ翌日正午までにお問い合わせ下さいます様お願い致します。
(株)○○○○
ご相談窓口管理センター
TEL○○○○○○
お客様担当管理 浜田
営業時間 10:00~19:00定休日 日曜日
(電話番号は、お間違いのないようご注意下さい。)
尚、ご連絡なき場合明日の正午より手続き開始となりますのでご了承下さい。
上記のようなメールが実際に来ると、確かにびっくりします。
とはいえ、何回かこんなメールもらいましたが、文章内の明日の正午は来た事ありませんよ。
対処法としては、無視するしかありません
本当の請求であるなら、使った時間やサイトや金額がはっきりしてるはずですが、架空請求の脅しメールとかだと、その辺りがあやふやで言葉だけが強いって感じです。
使ってもいないサイトからの請求であれば、気にせずに無視だけしましょう。
しかし、実際は使った事のある所で、料金の事も規約に書いてあったとかだと、これは落ち度は自分にあると言えるかもしれません。
また、架空じゃなくて有料サイトを本当に使ったのなら、それは気をつけて下さい。
悪徳サイトでも、料金のことはキッチリ取れるように規約に書いてあったりします。
そもそもそういう所に登録しないのが当然なんですが、もし登録して規約に書いてある料金を踏み倒そうとするなら、それは怖いことになる可能性があります。
また、勝手に後払いになって、それも規約にあるとするならば、よく読んでいなかった自分に少し非があるとも言えるかもしれません。
しかし、大抵規約にあったとかでも、請求される金額は法外に多いはずです。
そこまで払う法的根拠はないので、放っておいても平気と言えば平気。
心配なら消費者センターに相談でしょうか。
でも、トラブルで架空請求はよく話があるけど、実際に利用料金の回収に怖い人がやってきたという話は聞いた事がありません。
実際に出向く手間を考えたら、勝手に払ってくれる人から取ればいいという事なんです。
「こちらに連絡しろ」みたいな連絡先も、無視してほぼ大丈夫です。
連絡をして来た馬鹿正直な人を脅かすという作戦なので。
しかし、相手に個人情報が渡ってしまっていると、本当に裁判所からの通知が来るケースがあるそうです。
実際は使ってなかったとしても、その場合は対応するかしかありません。
無視すると、「相手の言い分をすべて認めた」ということになってしまいます。
架空請求メール内で和解金を払えとか言っていたら、そこは答えなくてもいいんですが、本物の裁判所からの呼び出しがあれば、それだけは無視せず弁護士に相談するなりした方がいいでしょう。
美人局(つつもたせ)はいるのか?
出会い系は美人局(つつもたせ)もありえない事ではないですね。
身分証明書や大金を持ち歩くのは、やはり会うときはやめた方がいいかもしれません。
美味しすぎて怪しい話は、何かあるかもと逃げ道を作っておくのも大切です。
ただ、美人局は援助絡みだったりする時に起きるケースがほとんどです。
また、相手が未成年だったりすると、こっちは強気に出れないだろうから相手が調子に乗って脅かしてきたりします。
JKとなぜかアポが出来てしまい、ホテル入ったら仲間の男が呼ばれてボコボコに…という事件もありました。
援助とかではこういうリスクもあるということは、十分に用心してください。
また、人妻と出会い系であった場合も、もしもの時のリスクは高くなりますよ。
こういう悪い事を考える人というのは、出会い系サイトとかでは短絡的な人しかやりません。
会うまでも入念に一般人を装って…とはやらない事が多いようなので、事前のやり取りをしっかりし、変に焦ってる、簡単に会おうとしてる場合は用心しましょう。
サクラに騙された!
サクラに騙されたというのも…トラブルかもしれません。
待ち合わせをすっぽかされたとか。
でもこれはサクラかどうかの確認というのは、利用者からはできない事。
やはり騙されないセンスを身につけるしかないでしょう。
CB(キャッシュバッカー)かもしれませんし、いたずらのネカマなのかもしれません。
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CB(キャッシュバッカー)の出会い系での特徴と見分け方、実例画像あり
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大手の出会い系サイトなら今はサクラはほぼいませんが、いたずらネカマはいるなあって感じる事はあります。
悪質サイトでない限り出会い系でサクラは心配ないですが、防ぎようがないいたずらだったら、それはもうしょうがないとあきらめましょう。
サクラが本当にいるのは、悪徳詐欺系出会い系サイトですし、そういう所は摘発されたりして今はどんどん減っています。
スマホの有料チャットアプリなどは、かつての詐欺出会い系のサクラのような仕組みになっているので、そちらは気をつけてください。
また、熟女出会い系、ゲイ出会い系、SM出会い系など、少数派向けの出会い系には、まだサクラのみの悪徳出会い系も残っているので、十分注意が必要です。
性病もありえる
それとアダルトでいくなら性病とかも注意ですね。
これもトラブルの一種だと思います。
性病の疑いがある人がやってるなんて事も珍しい事ではありません。
エイズになったら人生終わりです。本当に気をつけた方がいいですよ。
やはり援デリ、サポ常連などは正直危ないです。
もちろん、今は性病が一般人にも広まってますし、安全というのはありません。
せめてゴムくらいはしっかりつけて下さい。
未成年、マルチ、デート商法などなど
後は知らずに未成年としてしまって捕まったとか。
知らなかったでは済まないトラブルです。
危ない人は身分証の年齢だけでも見せてもらうくらいはした方がいいですね。
出会い系サイトの年齢確認のように、名前は隠していいから年齢を証明して欲しいと言ってみるとか。
マルチ商法や宗教の勧誘やデート商法などあるかもしれませんね。
マルチとかの勧誘関係は、そんなに聞きませんが、たまにあったような話をネット上で見かけることもあります。
でも、ちょっと出会い系サイトでは珍しいかなと思いますけどね。
知らない人同士で会うからには、どんなトラブルが起きるかわからないし、しっかり警戒する意識を持って使うしかないでしょう。
援デリに騙された
出会い系のトラブルとしてはよくあることって感じになってきますし、Ryo-taとしてはもうトラブルとも思わずスルーするくらいのことではありますが、援デリに騙されると言うのはあり得ます。
援デリやサクラとは違う存在です。
でも、普通の人なら援助でもいいと思って会ってみたら、つまらないセックスで切り上げられ事務的にお金をむしり取られたとなると、援デリに騙されたってことになりますが…
そもそも援助で会うことはしないと誓えば、援デリに引っかかることもありえないんですし、やめればいいだけです。
普通の人が相手だったとしても、お金がらみのお付き合いはトラブルの原因となって当然です。
当サイトをよくみれば援助なんてせずにセフレを作る方法論がわかります。
ぜひ、もう援助はしないようにしてください!
一般人とのお金のトラブル
援デリではなく素人一般女性であっても、割り切り援助パパ活といったもので会おうとすれば、トラブルになることがあって当然です。
嫌々そうに手抜きセックスをしてるから、金払わねーぞって男が言ったとすると、女性からみたらトラブルです。
男性にとってもある意味トラブル。
まあなんにしてもいい思いはしませんよね。
援助で双方納得して終わるって珍しいことです。
こういうトラブルも気分が悪いからしない方がいいです。
そのためには、お金を使ったお付き合いはしないというやり方をしないといけませんよ。
出会い系はセックス目的の男性がほとんどであり、なんとかしてお金を稼ぎたい女性も多いです。
だからこそ、一般人であってもトラブルは起きやすいですね。
出会い系で割り切りもできるのは間違いないですが、トラブルはつきものですよ。
女性が警戒する出会い系トラブル
出会い系のトラブルは性欲に流された男性が被害に会うことが多いんですが、女性も当然トラブルに会ってしまうことがあります。
特に女性が警戒すべきトラブルのパターンをいくつか挙げていきます。
女性を騙す目的の出会い系がある
出会い系サイト、カード決済代行でトラブル急増
「出会い系・アダルトサイト被害対策会議」(大阪府柏原市)代表の八塚博幸司法書士によると、兵庫県の30歳代の女性は昨年2月、出会い系サイトに会員登録。紹介された「男性アイドル」や「ドバイの大富豪」とメールを交換したものの、会う機会がないまま、利用料約600万円をカードなどで支払った。(現在は記事は削除されています)
こんなニュースも報道されたことがありました。似たようなトラブルも増えているそうです。
「男性アイドル」や「ドバイの大富豪」が出会い系で相手を見つける必要があるか?って気もしますが、騙される方が悪いとは言い切れません。
あまりこういう事に慣れていなかった女性は、つい騙されてしまったのかも知れませんね。
自分の好きな男性アイドルだったりすると、「もしかして…」と思ってしまうのかもしれません。
男性アイドル自らやってる設定ではなく、アイドルのマネージャーが男性アイドルが寂しがってるから相手をしてやって欲しいとか、会ってみてくれないかっていうパターンもあるようです。
カード決済会社も、何百万も使うようなあまりにおかしい利用は一時止めるくらいのことはやってくれてもいいような気はしますが…
しかし、海外のカード決済会社が悪いとは言えないと思います。
まともな出会い系やオンラインゲームの支払などでも、海外のカード決済代行社がやっている場合もあり、有名な所もあります。
自分もクレジットカードを利用してトラブルが起きた事はありません。
カード決済会社も詐欺の片棒を担いでるとの意見もあるようですが、カードの利用は自己責任だと自分は考えます。
悪いのは悪徳出会い系サイトです。
しかし、カードの使用は自分の意思でしたことです。
相手が悪徳サイトであっても、自分の意志で使ってしまったら返金交渉しようにも面倒な事になりますよ。
代行業者は仕事をしています。
悪徳出会い系業者の存在がいけないんです。
カードを登録してみたら使ってない請求が来てしまったというのなら、それはおかしな代行業者によるトラブルと言えますが、使った請求なら当たり前なんです。
上記のニュース記事だけだと、カード決済会社と出会い系サイトがつながっていたのかどうかがよくわからず、悪印象だけを与える書き方になっていて、正しい物の見方をしてるとは思えません。
とにかく変なサイトは使わない、美味しい話に騙されない、カードの使用は自己責任、まともな出会い系でもカード利用が心配ならコンビニで購入できるWebマネー的な物を使うなどしましょう。
また、出会い系サイトなのに女性有料はおかしいと気がつけるとよかったのですが。
基本的に会える優良出会い系は男性が優良ポイント制、女性は無料のスタイルが基本であると覚えておいて下さい。
男性アイドルやドバイの大富豪は、ほぼ0と言える確率で存在しないでしょう。
(※ニュース記事の本文のリンク先が消えているので意味がわかりにくいですが、カード決済会社も悪いのではという論調でした)
とりあえず、変な出会い系は使わずちゃんと女性向けにしっかりした出会い系やマッチングアプリを使ってください。
Ryo-taは出会い系で芸能人と会ったことはありますが、先に相手が芸能人と言ってくる可能性はないですよ。
女性側の援助の時のお金のトラブル
出会い系サイトやアプリは、現状はどうしても援助交際、サポート、割り切り、大人の付き合い、パパ活といった表現で、実質お金による売春のセックスをするお付き合いの場に使われてしまうことが多いです。
援助交際が目的という行動自体は大人の自己責任でご自由にとしますが(本当はしてほしくないけど)、やはり被害の元になるケースは多いですね。
男性から見ると、違法の風俗業者(援助デリヘル=援デリ)も数多く存在していて、一般女性かどうかというのを必ず疑っています。
なので、普通の女性としては疑ってかかられるのも気分も悪いだろうし、お金の条件第一なのでトラブルになりがちなんです。
女性から見れば、ゴムをすると言ってたのに本当にするのか、爪を切ってるだろうか、無理なことをさせられないだろうか、性病を持っていないだろうかと、いろいろ心配なはずです。
男は当然会うために安全をアピールするでしょうが、二人になったらどうなるかわかりません。
ゴムしてたはずなのに途中で外して中出しして、終わったらそのまま逃げるように去るような人もいるでしょう。
また、終わってから豹変してお金を払わないケースもあるでしょう。
お金を対価にしたセックスの契約は、公序良俗に反するものなので、まともな契約としては成立せず、どこに相談してもまともに相手されません。
なので、お金がもらえなかったとかは、基本的に泣き寝入りになると思って下さい。
そうした話はネット上にもたくさんあります。
昔、男性向けのアングラ情報誌(裏モノJAPANとか)みたいなのには、「いかに援助女から金を払わずに逃げるか?」といった特集がよくありました。
そういう被害に遭う覚悟があるというのなら、援助やパパ活で会うことは勝手にして下さいということです。
また、あまりないかもしれませんが、繁華街で待ち合わせをしていると、援デリ業者に因縁つけられるケースもあるようです。
やるならこっちに入ってやれと。
それもまたバックに怖い人がいる場合もあるし、組織に入ったからやりやすくなるわけでもなく、利益を抜かれるだけですね。
何にしろ、あなたにメリットのあることはないでしょう。
援助がらみについては、もうトラブルがあって当然なんです。
被害に会いたくないというのなら、やらないしかありませんよ。
国民生活センターに報告されたトラブル例
国民生活センターには、様々な出会い系にまつわるトラブル事例が載せられています。
これを見ると、どれだけ出会い系は危険なんだ…と我ながら思ってしまいますね。
ちなみに、自分はこういう被害にあった事は、一切ありません。
おかしなサイトに登録はしないし、まともに使えるここで紹介してるようなサイトしか使ってこなかったからです。
それに、出会い系にまつわるトラブル事例といっても、出会い系を装ったインターネット異性紹介事業に登録していないスマホアプリとかの事例かもしれません。
できれば、なんというサイトで被害にあったかまで書いて注意喚起をしてほしいとは思うのですが、ひとまずは事例だけでも知っておきましょう。
- 携帯電話で出会い系サイトにアクセスした。ポイント代金をクレジットカード払いにしたが、決済金額が違う。納得できない。
- 携帯電話にお金をあげるというメールが入り、無料ポイントをもらい出会い系サイトに登録したが不審な内容だ。どうすればよいか。
- ブログでメッセージ交換をした女性に誘導され、出会い系サイトに登録した。退会するためにポイント代を払ったが返金を求めたい。
- スマートフォンのSNSで知り合った男性から出会い系サイトに誘導され高額な利用料金を払った。だまされたので返金してほしい。
- スマートフォンの出会い系サイトの退会申請中、複数のメールが届きポイント課金した。もう利用しないが個人情報の悪用が不安だ。
- お見合いサイトを退会したのに、その後もずっと月額料金が引き落とされている。何度電話してもつながらない。
- SNSから出会い系サイトに誘導され、登録してしまった。今後利用料の請求がくるか心配だ。どうしたらよいか。
- 間違いメールが届いたので、宛先違いであると返信した。チャットに誘導され、出会い系サイトに登録したと言われた。どうすべきか。
- ネットで知り合った女性から有料の出会い系サイトを紹介され入会した。退会したいが紹介者の承諾が必要と言われて退会できない。
- 芸能人のマネージャーを名乗る人から間違いメールが届いた。相談に乗るなどやり取りをしたところ、出会い系サイトを紹介されて利用したところ、文字化け解除料を請求された。不審だ。
出会い系でトラブルに会わないために
出会い系サイトやアプリでの事件は、一時期よりかは減ってはいると思います。
上記のような手口も大分知れ渡って来ましたし、同時登録するようなサイトは2018年の今はかなり減りました。
昔のような同時登録のスタイルのまま残っている所もごく少数ありますが。
大分心配はいらなくはなってきていますが、サイト内で美人局や援助狩りといったトラブルは防ぎにくいものです。
警戒することは怠らないで、安全に出会いを楽しんでいきましょう!
少しでも安心できるサイトを使いたいと思うでしょうが、少なくとも、Ryo-taが紹介しているのは、悪質出会い系業者でドバイの大富豪からメールが来るなんてことは絶対にありません。
ドバイの大富豪やイケメン男性アイドルとかからメールが来るようなサイトは、サイトぐるみで悪徳業者です。
ワクワクメールもハッピーメールもPCMAXも、そういうサイトぐるみの詐欺をやるような所では絶対にありません。
「ワクワクメールでトラブルに遭った!」なんて書き込みがネット上にあったとしても、それはワクワクメールが悪いのではなく、ワクワクメールを利用する悪い人がいたってだけです。
同じことはハッピーメールでもPCMAXでもイククルでも起きていたかもしれません。
最近の大手出会い系の悪質な業者っぽいアカウントへの対応は、すごく素早い方でトラブル予防をとてもよくやっている方です。
サイトやアプリ全体で不正をやっているようなのは、最近は摘発も進んでいますが、それでも短期運営でオープンしては閉鎖して名前を変えてって感じで生まれています。
どこが危ないと現時点でのことを言っても、明日には変わってる可能性があるので、どこと指摘しておくのは難しいのです。
長年運営している実績がある所を使っていれば、少なくともサイトぐるみのサクラ被害はありません。
しかし、使う個人のせいでのトラブルについては、自衛するしかありませんよ。
そこには十分気をつけて下さい!