と感じている人も多いでしょう。
Ryo-taは20年以上出会い系を使っていますが、初期は年齢確認は必要ありませんでした。
それが出会い系で事件なども起きた関係で、法律の規制によって年齢確認が必須になりました。
2009年に出会い系サイト規制法が改正され、児童ではない確認が必ず必要となったのです。
出会い系は正しく言うと「インターネット異性紹介事業」という警察に届け出が必要な仕事です。
インターネット異性紹介事業という意味では出会い系もマッチングアプリも一緒です。
面倒だし嫌だなとはその時当然思いましたが、でも結局はやっぱり必要なことだったなと感じています。
年齢確認に対する不安はこの記事で解消していってください。
この記事は
この記事を読むべき人
・出会い系で年齢確認することが安全か心配な人
・どうして年齢確認が必要なのか疑問に思ってる人
・年齢確認、本人確認、マッチングアプリ界隈の真実が知りたい人
に役立つでしょう!
年齢確認は必要!法律で定められてます
現在はまともに運営している出会い系サイトやマッチングアプリ、ツーショットチャットでは、出会い系サイト規制法により年齢確認が必須となっています。
法律を守り、ちゃんと男女が会える業務をしてくれている証でもあるんです。
最初に書きましたが、ネット上で男女を会わせるサービスはすべて「インターネット異性紹介事業」として届け出が必要であり、出会い系サイト規制法により年齢確認をすることが定められています。
年齢確認不要なんて所があったら、それは出会い目的ではない普通のSNS(Twitterとかインスタ)か、もしくはインターネット異性紹介事業の届出をしていな違法サービスか、サクラのみの悪徳出会い系でしょう。
出会い系っぽい雰囲気でも実際には会えなければ別に届け出は必要ないので。
スマホの出会える雰囲気のチャットアプリにこういうのが結構あります。
出会い系サイト規制法が強化され、今後は年齢確認が必須になるとのことで、もう出会い系サイトは終わるんじゃないかと言われもしました。
細かく言うと出会い系サイト規制法は2003年にでき、改正され年齢確認が必須となったのは2009年のことです。
でも、なんとか受け入れられて、出会い系サイトの運営はその後もずっと続いたし、おかげで間違って未成年とやり取りするようなケースも減り、いい結果になりました。
出会い系を年齢確認が必要ない頃から使っていたRyo-taですが、確かに面倒になったとはいえ、一時期の無法地帯がまともになったこと自体はよかったと感じています。
その後出てきたマッチングアプリもインターネット異性紹介事業として年齢確認が必要なのは当然のことでした。
ぜひ、今後も出会い系が健全な状態で使えるよう、年齢確認は必ず登録したらすぐにやってください!
児童の利用を防ぐことが大事
年齢確認の目的は、児童の利用を防ぐことです。
年齢認証の仕組みを導入するのはコストもかかったでしょうが、おかげで対応できない悪徳サイトなどはこの時期に大分減ったというメリットもありました。
なので、年齢確認は面倒だなと思うかもしれませんが、これをやらないと出会い系サイトやアプリはまともに使えないシステムになっています。
メールの内容などが自由にできなかったり、異性とのやり取りが極度に制限されたり…年齢確認なしにはまともに使えません。
そんなの面倒だなと思うかもしれませんが、実際はそんなに大変な事ではありませんよ。
女性も年齢確認をしないといけないので、それって面倒で女性がいなくなってしまうかと思いましたが、逆に安心して使えるという雰囲気にもなってます。
現実に年齢確認のおかげで以前より未成年絡みの犯罪は確実に減りましたしね。
この事はもっと世間にアピールされるべきなんですが。
実際、年齢認証導入後に児童関係で事件になっているのは、出会い系ではなくSNS絡みだったりすることがほとんどです。
女子高校生が犠牲になってしまった座間市9遺体殺人事件も、Twitterだったからです。
今の出会い系サイトでは、年齢確認のおかげで女子高生が巻き込まれるような事件は少なくなりました。
ちなみに、スマホアプリの出会いチャット関係は、異性紹介業としての届け出も出してなくて出会い系サイト規制法の適用がされていないものがあります。
そういうアプリ関係ですが、ほんとにそれって危険なことなんです。
出会い系サイトやマッチングアプリでは、一手間ではありますが、そんなに大変な作業をせずに年齢確認はできますよ。
ぜひ、登録したらすぐにやっておきましょう。
流出事件を起こしたマッチングアプリもあるし不安に思う人へ
マッチングアプリが出てくる以前の出会い系は、年齢確認が必須であってもやり方はそれほど厳しいものではありません。
インターネット異性紹介事業としては出会い系もマッチングアプリも一緒ですが、
出会い系とマッチングアプリ
・掲示板メインのガラケー時代から続くサービスを出会い系
・スマホ時代からの男女がいいねしあってからメッセージできるのがマッチングアプリ
と区別して話をすすめます。
出会い系の年齢確認のやり方としてはこの後に紹介しているように、年齢を確認できる書類を一部だけ見えるようにして送信すればいいという、実際は結構抜け道もあるやり方です。
だからこそ残念なことに援デリ業者のような存在も多数いるわけですし。
年齢は確認できても本名や住所というところまでは確認しなくていいことになっているのが法律で定められたやり方です。
だからこそ、掲示板メインのガラケー時代からの出会い系より、スマホ時代から出てきたマッチングアプリは安全に見せるために年齢確認と本人確認を徹底するようにしました。
その方が業者が入ってきにくく、アングラなイメージも払拭できるだろうとの配慮ではありますが。
その結果、2021年5月に起きてしまったのがマッチングアプリOmiaiの年齢確認書類の流出事件です。
マッチングアプリは援デリ業者は少なくても、ぼったくりバーに連れてかれたりマルチ商法の勧誘されたりというトラブルは結構あります。
なので、そうした事件に備えてでしょうが、実際年齢確認としては顔写真とかは必要ないし、データも保持する必要な本来ないのにわざわざやっていたということです。
既存の出会い系(ハッピーメール、ワクワクメール、PCMAXなど)は、年齢確認書類は年齢と発行元以外の顔写真や本名は隠して送っていいし、送信されたデータは原則として確認後破棄されています。
出会い系は流出しても個人バレは絶対にないし、そもそも流出して困るデータは持っていないからどう考えても安全ということです。
なので、
と思ってる人もいるかもしれませんが、流出して困るデータは各出会い系とも持っていないから安心してください。
今まで20年出会い系を見てきましたが、年齢確認書類の流出なんてOmiaiが初めて聞いたし、なんでデータ保持してんだろと思いましたね。
なので、流出の危険が怖いのは、年齢確認ではなく本人確認をしてその後もデータを破棄しないマッチングアプリの方です。
Omiaiの件でかなり問い合わせが行ったんだろうな。
ハッピーメールに限らず、昔からの出会い系のピシマやワクメも年齢確認書類は破棄してると思った。スマホ時代のマッチングアプリから免許証とか隠さず送れというのが出てきたし、破棄もしてなかったというのが驚きだった。 pic.twitter.com/ZFAEuLFrpG
— Ryo-ta@真実の優良出会い系サイト紹介所 (@good_deai_ryota) May 28, 2021
ワクメもすぐに年齢確認書類は破棄してるとアナウンスしていた。
まあしとかないとね。 pic.twitter.com/ct4R4gwWMk— Ryo-ta@真実の優良出会い系サイト紹介所 (@good_deai_ryota) May 29, 2021
PCMAXも他の出会い系同様に年齢確認書類は確認後に即時破棄となってる。
やっぱりこれが当然。
個人情報を隠さず送らせて破棄せず持っておくマッチングアプリは方針転換して欲しいけど。 pic.twitter.com/F9Z4nbtgrm— Ryo-ta@真実の優良出会い系サイト紹介所 (@good_deai_ryota) June 15, 2021
恣意的なマッチングアプリ紹介メディアに注意
出会い系よりマッチングアプリの方が健全で安心という風潮になっているのはRyo-taも理解しています。
確かに以前からの出会い系は、アダルト内容も含むので不健全な部分はありますし、援デリ業者(違法デリヘル)も多いのは確かです。
年齢確認の方法が法律で定められた最低限のやり方なので、どうしても業者の排除までは難しいのが現実です。
しかし、必要最低限なやり方だからこそ、年齢確認では本名も住所も必要なく、送ったデータは即時破棄をしていて、流出の危険性というのは0で間違いありません。
このことに関して不安なことはまったくありません。安全すぎるくらい。
実際、年齢確認が必要になってから流出事件なんてOmiaiの件まで聞きませんでしたし。
でも、近年のマッチングアプリ紹介メディアはほぼミスリードという内容で、旧来の出会い系を危険なものと決めつけ、マッチングアプリは安心安全という誤解をさせています。
あえてリンクで紹介しますが、マッチングアプリ大学の年齢確認の記事などは個人的に言わせてもらえばヒドい。
あそこは全体的に出会い系サゲの風潮ですが。
年齢確認の安全性という意味では、間違いなく出会い系のやり方の方がユーザーにとっては流出の危険もなく安全です。
本人確認で出会い目的ではないユーザーの排除やサバ読みできなくさせるというマッチングアプリの方針は、確かに恋活に真剣な人にはいいことです。
その代わり、万が一の流出があった場合の危険性はマッチングアプリの方があると結論つけなければ誠実なメディアとは絶対に言えません。
なにしろ、一部上場企業がセキュリティ対策してしっかりやってると言っても、現実的にOmiaiは流出事件を起こした実績があるわけですし。
それなのに、安全なアプリにOmiaiに入れるってどういうつもりなんだろうか…?と思いますけどね。
もちろん、この事件を踏まえて各社のセキュリティレベルは当然引き上げられたでしょうし、同じ事件を他が起こす可能性は低くなったでしょう。
だからと言って、現実にあった流出事件に触れないで都合のいい結論に導く記事ってどうだと思いますか?
まあネット上の記事は全部そんなものですけどね…
出会い系の年齢認証ってどうやってやるの?
では出会い系での年齢確認は実際どうやるかというと
まず、それぞれのサイトに年齢確認についてはしっかりやり方の説明が載っています。
ここではこんなやり方があるというの解説しますが、実際はそれぞれのサイト内での説明もよく読んで下さい。
クレジットカードで年齢確認が一番楽で早い
もっとも簡単なのは、身分証を送ることよりもポイントをクレジットカードで購入する事です。
これはクレジットカードは18歳以上でなければ持てないからですね。
認証のために買うポイントは、通常のポイント購入単位(1000円ごと)ではなく、100円でOKだったりします。
100円使ってもポイントになるので無駄にはなりませんよ。
でも、ポイント買う必要のない女性はこれではダメですし、男性もクレジットカードは使いたくないと思うかもしれません。
Ryo-taが紹介している所は、自分自身が長年使って信用しているので、クレジットカードで気楽にポイント買ったりしていますよ。
今までは問題が起きた事はなかった、と言っておきますね。
身分証の写真を送る
さて、次にやりやすいのは運転免許証などの書面をスマホのカメラで写真に撮って送る事でしょうか。
運転免許証を持ってない人もいると思いますが、他に使える書類は、ワクワクメールのサイト内の内容を参考に載せるなら、
運転免許証/健康保健証/学生証/社員証/年金手帳/診察券/住民票/住民基本台帳カード/パスポート/資格・検定証/会員カード
となっています。
その他、年齢又は生年月日が確認できる書面などがあります。
基本的にはPCMAXやハッピーメールなども同じですが、サイトによって少しOKな書類が違ったりもするので、よく確認してください。大抵ヘルプにありますので。
どの書類も、年齢確認用にする場合は名前、住所、顔写真は隠してOKです。
証明書の種類、生年月日or年齢、発行者の名称、それだけわかるようにして、他は隠しましょう。
となると、逆にそれでほんとにいいの?って思うくらい必要な情報は少ないはずです。
本名や住所は隠していいので、心配な事は何もありません。
画像加工アプリなどを使って、この記事のトップの画像のように、住所や顔は塗りつぶすとかスタンプで隠すとかしましょう。
紙で名前などをカバーするように隠してからスマホのカメラで撮影するでもいいです。
そういうのを使えば、難なく終わりますので、心配せずにサッサと年齢確認を済ませちゃいましょう!
画像データを送信して、10分くらいでほとんどの場合は終わります。
年齢確認用の運転免許の画像の例を下に載せていますが、黒い部分が隠していい部分です。
モザイクの部分は、この場ではRyo-taも一応誕生日も明かさないように加工しているだけで、実際はモザイクなんてしちゃいけません(笑)
また、この画像自体を他の人が年齢確認に使ってしまうのはマズいので、こうしています。
児童が他人の免許証を使って出会い系サイトを使い、それで男とトラブルがあって事件となったら、それは年齢確認を通過させてしまった出会い系サイトの責任…もあるかもしれません。
しかしそういう場合も、児童を誘った利用者にも責任があるので、くれぐれもご注意ください。
そうならないよう、ここで例に挙げている画像はモザイク部分が隠れているので使えませんよ。
年齢確認をする時の運転免許証画像で必要な部分は「運転免許証」の文字、「東京都公安委員会」の文字(発行元)、生年月日(上部のモザイク部分)となってます。
間違えない様にしましょう!
年齢確認をすることで個人情報がバレたなんてことは、ちゃんと隠すべき所を隠していれば絶対にないので、安心して年齢確認は済ませてください。
出会い系はプロフで年齢詐称はできます
年齢確認を自分の運転免許なり学生証でしっかりやったとしたら、出会い系サイト側に自分の正しい年齢がバレてしまい、サバ読めなくなるのでは…と心配な人もいるかもしれませんね。
これは結論を言うと、全く問題ありません。
サイト側は18歳以上を確認できればいいし、確認ができたらデータはすぐ破棄することになっています。個人情報を悪用される可能性はありませんので、安心して大丈夫です。
悪用しようにも、明らかなのは誕生日だけですしね。
あなたが年齢確認後に、出会い系サイト内の自分のプロフィールの年齢を30代後半から20代なかばにしようと、それは自由です。
年齢詐称するかどうかは、ごまかし通せるならどうぞやってください。
「プロフィールを捏造しないで下さい!」と出会い系サイト運営側から怒られるということは絶対にありません。
まあ実年齢で10歳以上サバ読むのはさすがに会った時バレるだろうし、そうやって会っても何にもなりません。
出会い系内の自分のプロフィール設定上はそうして使うこともできるという話なので、ご了承下さい。
しかしこれは相手の年齢は信用できないということですし、職業なども普通に嘘をつけます。
そこは男女とも注意が必要なこと。
出会い系でプロフ詐称など注意したいのは、
こういうことになった時です。
年齢だけじゃなく、職業身分もいろいろと詐称してくる可能性はありますので。
くれぐれも美味しい話につられて痛い目を見ないように気をつけてください。
マッチングアプリの年齢確認について
マッチングアプリは基本的にアプリ内から専用の機能を使い、証明書を撮影して送るスタイルです。
ペアーズ、タップル、Omiaiなど主要なマッチングアプリはこのスタイル。
クレジットカードの決済での確認も不可で、証明書も隠してはいけません。
免許証であれば、本名住所もバレバレです。
そのことの是非については既に書きました。
このおかげで真剣でないユーザーや業者が入りにくくなり、サバ読みもできなくなるのは、真剣な恋活をしようとする人にはメリット。
しかし、いくらセキュリティに気をつけて対策をしてるとはいえ、万が一流出したら怖い可能性はあるし、実際に起きたこともある。
ということです。
でも、流出はどこも起こしたくないのは当然だし、今後は大丈夫だろうとは思います。
真剣な恋活をしたいというのならばマッチングアプリもすごくいいのは確かなので、ご自身の判断でお願いします。
出会い系も使い方次第で真剣な人も見つかるし、遊び相手も見つかるってことで間口は広いですよ。
ハッピーメールで年齢確認をやってみた
ハッピーメールで年齢確認の動画を撮ってyoutubeにアップしています。
ハッピーメールに登録後にすぐやる作業ですね。
実際の画面を使いながら解説をしているので、年齢確認がどういうものかなと思ってる方はぜひ参考にして下さい。
動画内で言っていますが、ハッピーメール(18禁)は卒業証書が年齢確認に使えるのがちょっと面白い所です。
ワクワクメールやPCMAXでは使用可能な書類に卒業証書はなかったはずです。
とはいえ、実際に出会い系サイトを使う時は素早い動きが重要なので、ポイント追加はクレジットカードでやった方が絶対にいいし、どうせクレジットを使うなら年齢確認もそれでやってしまった方が手軽なんですけどね。
これをやらないと、いろいろな機能がオープンにならず、まともに異性と会うことは不可能です。
安全のため、トラブル防止のため、まず登録したらすぐに年齢認証を済ますというのは避けられません。
登録したらすぐに終わらせ、出会いを楽しむことに集中しましょう!
(動画はちょっと古めの内容になってしまってますがお許しください)
PCMAXで年齢確認できない?
実はネット上で、PCMAXでの年齢確認ができないといった悩みを聞くケースがあります。
この記事でもコメントにそう書かれたので、冷たく返事をしてしまいましたが…(この部分は、そのコメントが書かれた後に追記しています)
実は、PCMAXは運転免許証の画像などを正しく送信しても、年齢認証されないこともあるという噂は知っていました。
PCMAXは年齢確認をする部署がPCMAX内にあるわけではなく、「おとなID」という別サービスを使って年齢確認をしています。
ハッピーメールやワクワクメールでは、すんなり認証されてもPCMAXでダメというケースがあるのは、おそらく「おとなID」のチェックが厳しいのかもしれないと思っています。
出会い系の年齢確認に使えそうな免許画像などは、実はネット上を探すと結構出てきてしまう現実があるので、そういう拾い画像では通さないように厳しいんだろうと予想していますが。
拾いの運転免許画像で年齢確認しようとしていたのなら、通らなくて当然であり、そんなバカは出会い系を使わないで欲しいです。
しかし、どうも普通にやろうとしてもダメな場合もあるようなので…
「絶対に自分の証明書を使ってる!正しい!」
ということでPCMAXを使いたいなら、おとなIDに問い合わせてみてください。
正直、そこはRyo-taではどうしようもない部分です。
問い合わせが面倒とかなら、クレジットカードでポイント購入することで年齢確認代わりにするしかありませんよ。
PCMAX(18禁)は登録して2日以内はスタートダッシュ特典というポイント増量キャンペーンもやってるので、サクっとポイントをカードで買ってしまった方がいいと思いますけどね。
オルカやtinder年齢確認について
昔からあるアダルト出会いが可能な「出会い系サイト(アプリ)」がRyo-taが紹介するものではありますが、実際は他にもマッチングアプリ(男女がいいねしあうとメッセージ可能になるタイプ)やチャットアプリでも異性と会う可能性があれば「インターネット異性紹介事業」となります。
なので、無料のチャットアプリとして有名な「オルカ」なんかも年齢確認が必要なものです。
無料で人気でやりたい18歳未満も多数いるようで、この記事にアクセスしているデータがあったので説明しておきますが…
オルカは絶対に18歳未満は使ってはいけない「インターネット異性紹介事業」です。
下記の画像はオルカのインターネット異性紹介事業届出の受理番号ですね。App storeに書いてあります。
必ず出会い系やマッチングアプリはどこかでこのように書かないといけないことになっています。
なんとか身分証を偽造で準備できないかとか思ってるかもしれませんが、ほんとやめてください。
そういうことに関してRyo-taはお力にはなれません。
拾い画の免許証や学生業がないかとか思っていても、ここにはありませんので…おとなしく18歳になるまで待ってください。
未成年は今のうちから原付免許でも取得しておいて、18歳になったら即できるようにするとかしましょう。
同じようにtinderもよくやりたいけど年齢確認通らないとか言われます。
tinderも当然インターネット異性紹介事業なんで、年齢確認は必要になります。
これもやれないものはやれないんで諦めてください。
他にもファーストメールだとか、パパ活アプリだとか、いろいろと年齢ゴマかしたい需要はあるのはわかってますが、でもやっぱりダメなものはダメ。
出会えるアプリで年齢確認ないやつ教えろ!って言っても、インターネット異性紹介事業である限りは絶対にありません。
未成年が会える可能性があるとするなら、有名なオンラインゲームでもやるかTwitterで普通に仲良くなっていくかです。
それもまあ未成年のうちは実際に会ったりするのは危険ですし、事件も起きてるんですからやめて欲しいです。
出会い系で未成年絡みの事件が起きると、出会い系がもっと規制されるようになってしまうし、ほんとやめてくささい!
出会い系年齢確認のまとめ
出会い系、マッチングアプリ、チャットアプリなどの年齢確認について書いてきました。
基本的にどれもインターネット異性紹介事業だから年齢確認は必要だし、それができなければ諦めてください。
出会い系の年齢確認関係で必要なことをまとめると
年齢確認のまとめ
- まともに法律に従って運営してる優良出会い系だからこそ年齢確認が必要
- 老舗の出会い系では個人情報は絶対にバレない、顔や本名は隠していいしデータも保持しない(身分証を隠さず送らせるマッチングアプリは流出した実績あり)
- おすすめのやり方はクレジットカードでの小額ポイント購入、次に免許証などの画像送信
- 実際の年齢がバレてサバ読めなくなるということはない
- インターネット異性紹介事業である限り、チャットでも年齢確認なしはありえないので18歳未満はあきらめる
以上のようになります。
絶対に何が何でも流出が嫌なら、本名や住所を隠して送ってもいい昔ながらの出会い系がいいでしょう。
Omiai事件はどこも警戒してるだろうし、それを反省して今後はもっと安全になっていくと考えるなら、全面を送らせるマッチングアプリでもいいでしょう。
そして18歳にならない人はどうしてもダメってことです。
正しく年齢確認をし、楽しく安心して出会い系は使いましょう!